破綻する必然性
「不労所得が得られる」「良い商品を使いながら紹介するだけ」などと勧誘される事が多いマルチ商法ですが、マルチのシステムに参加する人が無限に増加していかないと、参加の為に投下した金額すら回収できないという構造をもっています。
1日に新規の会員を2人ずつ参加させていくと30日足らずで日本の人口を上回る人を新たに参加させなければならない計算になり、マルチの主催者側のみしか利益を上げられないケースが多発しています。(というよりほとんど全てのケースです)
さらに深刻なのは、マルチ商法の被害者自身が被害者という意識なく、勧誘行為に及びさらに被害者を増やす事になる場合や、そのマルチ商法の信者のようになり、周りの声が聞こえなくなってしまうなど、様々な弊害が発生致します。
ターゲットとされやすいのは成人したばかりの20代前半の方が多いようです。
「今の収入・生活に満足していますか?」「自分の努力で収入が増えるビジネス」「サラリーマンでいて昇給はあるのか?」など言葉巧みに勧誘行為が行われるようです。(社会経験が浅い20代前半の人には相当魅力的な話に見えるようです)
クーリングオフ等の措置をとりたい、違法な勧誘が行われた等、当事務所までお気軽にご相談下さい。
ネズミ溝(無限連鎖溝)に関しては、法律で禁止されております。






